40からのマラソン経由トライアスロン行き

2015.11ランニング開始(39歳)
2016.6ハーフマラソン初完走 
2016.8トレイルラン初完走 
2016.10フルマラソン初完走 
2017.3膝の故障を機にスイム開始 
2017.7アクアスロン初完走
2017.10フルマラソン、サブ3達成
2018.5ロードバイク開始
2018.6ウルトラマラソン初完走

8/16 富山マラソンコースでロング走!(後編)

富山マラソン名物の「新湊大橋」を渡ると
コースの半分、21Km通過です。
新湊大橋(普段は自動車専用道路)から
一般道に入り、富山市突入!


ここまで、触れていませんでしたが
7㎞地点、15㎞地点、新湊大橋(21km地点)で
自販機 or コンビニで水分補給休憩を
取っていますが、とにかく暑い!!


9時スタートで3回の休憩含めて
時刻は11時を過ぎた頃ですが
この辺から、少し目の周りが重たくなり
まぶたがピクピク痙攣がちに。


この時点では、あれ?寝不足だっけ?
それとも、日差しで目が疲れたのかな?
程度に思ってました。


コースはここから、ある意味こちらも大会名物?の
地獄の田園ゾーンに入ります。
大会本番では、後半に入り苦しくなると同時に
沿道の応援がほとんど無くなるので
苦しさが倍増してしまうんです・・・
(私個人の見解ですが 笑)


2017年大会から、コースが一部変更になり
26㎞辺りのここで第2折り返し。
ここで4回目の水分補給休憩。


同じ道を折り返して走るのは
結構しんどいです。
特に一人で走るとなおさら・・・(笑)


折り返してから3kmほど走った(戻った)
交差点を右折して、さらに田園ゾーンが続きます。
が、その交差点のコンビニで5回目の休憩。


もう身体が固形物を受け付けないので
ジェルとジュースのみ。
でも、水分(ジュース)も飲めなくなり
半分以上残しました。
エアコンの効いたイートインスペースで
20分は休んだでしょうか。
自分の身体がかなりグロッキーな事に
ようやく気が付きます。


ですが、とりあえずゴールを目指して
走り出します。
30㎞過ぎからはこの風景が延々と続きます。
時刻は正午を回り、富山市は38℃超・・・


頑張って2㎞進みましたが、急に耳鳴りが発生!
徐々にバランス感覚を失っていき、フラフラ。
完全に走れなくなってしまいました・・・


ただ、意識はしっかりあったので
「あー熱中症やっちまったか・・・」と
心の中で、この後どうするか対応を考えます。


田園地帯のど真ん中、コンビニや自販機、日陰もなく
少し歩いては止まり、歩いては止まりを繰り返します。
「とにかく身体を冷やさないと・・・」


シューズと靴下を脱いで、農業用水に膝上まで浸かったり
腕や首に用水の水をかけたりしてみますが
回復するどころか、耳鳴りがどんどんひどくなり
視界も狭まり、寒気がしてきます。


「これ、やばいヤツやな・・・」


このままでは、路上で倒れてしまいそうな気が
してきたので緊急事態、恥も外聞もないです。
なんとか一番近くに見える民家まで歩き
状況を説明し、トイレ、水分補給、そして
玄関でしばらく休ませてもらいました。


民家の方(老夫婦)と会話をした記憶はあるのですが
どんな内容だったのか、覚えていません。
とにかく「すいません、すいません」と
謝りっぱなしだった事は覚えています・・・
(怖いですね・・・)


どのくらい休んだか、はっきりしませんが
少し落ち着いた所でお礼を言って出発。
お土産で?アクエリアスのペットボトルまで
持たせて頂き、もう感謝しかありません。


翌日の今日、菓子箱持参でお礼に行きました。
「これも何かのご縁でしょうね」と
優しい言葉をかけて頂き、本当に感謝感謝。
そして、天候・気候を甘く見て
ロング走を決行した自分の判断に猛反省です。


今回の富山マラソンコース、ロング走は
ここでリタイヤ。
ふらつきながらゆっくり歩いて
最寄り(といっても3㎞ほど離れた)の
呉羽駅から電車に乗り、スタート地点の
越中中川駅まで戻りました。


越中中川駅に到着すると同時に
人様に迷惑をかけた天罰なのか
ゲリラ豪雨で30分足止めに・・・


30分後にはケロっと晴れました。
この異常な天候、これから毎年続くんでしょうか・・・


まだまだ全国的に猛暑が続きそうです。
運動を趣味にされている方々
無理だけはしないように、お気をつけ下さい。

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